DARE Auto は、AutoCAD、AutoCAD LT ユーザーのために最適化された CAD データ変換ソフトです。以下の機能を使うことができます。
※ ライセンス認証を行うために、ネットワーク環境は必要です。
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サブスクリプションプラン
■ AutoCAD で JWW、JWC、SFC、P21 を開ける
AutoCAD で対応していない JWW や SXF 形式をファイルを開くには手間が掛かります。しかし、取引先からは JWW 形式のファイルが送られてくることはありませんか? そんなとき DARE Auto を使えば、送られてきた JWW や SXF 形式のファイルをすぐに AutoCAD で開くことができます。方法は簡単。DARE Auto を起動して、アプリケーションで図面を開くを選択するだけ。図面のダウンロードをなどを行う必要なく素早く AutoCAD で JWW、SXF 形式のファイルを開けます。
■ AutoCAD で編集した DWG を JWW、SXF 形式で保存できる
DARE Auto では図面を開くだけでなく、図面の保存も可能。 取引先に JWW 形式でファイルを送ってほしいと言われても問題ありません。DARE Auto を経由して図面を開けば、AutoCAD で編集を行った DWG ファイルを JWW や SXF 形式で保存できます。
■ AutoCAD LT や AutoCAD 互換 CAD でも連携が可能
AutoCAD LT ではプラグインや拡張機能の開発が制限されています。 DARE Auto は独立したアプリケーションであるため、AutoCAD LT の制約に縛られず、AutoCAD LT とも連携することができます。 DWG に紐づけることができるアプリケーション(IJCAD などの AutoCAD 互換 CAD)ならば、AutoCAD LT と同様、DARE Auto と連携させることが可能です。
■ 内蔵ビューワーで DWG や DXF を閲覧できる
AutoCAD を持っていなくても DWG、DXF、JWW、SXF 形式ファイルのプレビュー・図面変換アプリとして使うことができます。機能はシンプルで図面のプレビューと図面の変換機能のみのため、誰でも簡単に使いこなせます。
■ DWG、DXF のレイアウトを一括で変換できる
DWG、DXF のレイアウトを一括で変換することができます。ただし、この変換には AutoCAD の機能を一部利用しているため、AutoCAD のレギュラー版、もしくは IJCAD STD、PRO などのカスタマイズ可能な AutoCAD 互換 CAD をインストールしている必要があります。
このアプリケーションを実行するには、これらの機能要件を満たしている必要があります。
OS | Windows 10 |
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.NET Framework | .NET Framework 4.8 |
サポートされる言語 | 日本語 |
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開発元 | SystemMetrix |